グレイスゴスペルクワイヤー

Grace Gospel Choir

2000年春、浜松では最初に立ち上げられたゴスペルクワイヤー。地域にも話題を呼び、新聞、TV、ラジオなどでも紹介される。
当時ライフリバーチャーチ浜北で牧師として仕えていた田中進、貴代夫妻を主宰、ディレクターとして教会でのクワイヤーレッスンを開講。2012年秋、浜松に新しい教会(グレイスライフチャーチ)を開拓したことを機に会場を中区上島のアリアンサ・クリスタン教会へ移し、クワイヤー活動を継続。これまで、NHK浜松、NHK豊橋、天竜MIBUホールでのキッズゴスペルなど様々なところでゴスペルのレッスンを開講してきた。浜松センター合唱団、JA婦人会、青年婦人会館などでもゴスペルワークショップを行い、2013年現在では、浜松と豊橋NHKの2ヶ所においてクワイヤーレッスンを行っている。
 教会でのチャペルコンサートを始め、ショッピングモールや地域イベント、病院、福祉施設、学校、結婚式など、幅広くコンサート活動を展開している。
 ジャンルやスタイルにはこだわらず、「ゴスペルの本当の意味をひとりでも多くの人に届けたい」という願いを持って活動を続けている。


スタッフ紹介

剣持 里美

発足当時からの受付スタッフ。グレイスになくてはならない存在です。この10年間ずっと影で祈り支えてくれています。ティータイムの準備など、細かい雑用もしてくれています。


弓崎 美和

グレイスを通して教会に導かれ、2002年3月に洗礼を受け、クリスチャンに。その後、教会のフルタイムスタッフになり、クワイヤーでもディレクションやソロ、豊橋NHKの講師も務めるなど、マルチに活躍してくれています。


毛利 広美

浜松グレイスを通して導かれ、2003年2月に洗礼を受け、クリスチャンに。澄んだ歌声でたくさんのソロを歌ってくれています。スケジュール管理や名簿の管理、通信制のお世話など、事務的なところでも大変活躍してくれています。

小林 由美

クワイヤーメンバーとして、ピアニストとして、レッスンを支えてくれています。忙しい仕事と主婦業の合間に豊橋NHKのレッスンにまで足を運んでくれています。細やかな気配りと、素敵な笑顔をいつも忘れないスーパー女子です。


藤森 則充、氏原 政光

イベントなどの運搬やセッティング、裏方の様々な仕事など、進師の強力なサポーターとなってくれています。